カテゴリ:I邸( 5 )
110222 KAP/I邸/Winding W
しばらくブログをアップ出来ずにいる間に色んなことがありました。まずは「KAP」のオープンハウス。沢山の方にお出で頂きました。ありがとうございました。追って行われた入居希望者向けの内覧では全室早々に申し込みがあり、かなりの倍率での抽選になったとか。作品のクオリティーとエンドユーザーからの支持は必ずしもパラレルではないので一安心。住居としての一般解から離れていても、人が元々持っているプリミティブな感覚を呼び醒すような、ある種の普遍性を形に出来たかなあと少し自信になりました。
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日曜日は新潟市の「I邸」へ。現場の最後を確認していなかったので、それを見に伺ったのですが。。。オーナーの池田さんご夫妻に大変な歓待を頂いてしまいました。驚いたことにご主人がにぎり鮨を。聞けばお寿司屋さんだったおじいさんに中学生の頃から指南を受けたとのこと。素人とは思えない見事な手さばきでにぎられる鮨は、市場で仕入れた魚をネタにしていますから美味しくないはずがありません。本当にごちそうさまでした!
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池田さん自らが職人さんを率いて施工した「I邸」は完璧にフィニッシュされていました。こちらも感謝です!
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そして、最後に。つくばの「Winding W」が「新建築住宅特集」3月号に掲載されています。撮影からだいぶ経ちましたが、井上さんの写真は良いですね。建主の長山さんにもとても喜んで頂きました。〈TAK〉
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by komadakenchiku | 2011-02-22 20:54 | I邸
100921 TOTO講演会/O邸上棟/I邸月末竣工へ
8,9月は忙しさにかまけてブログをサボってしまいましたが、今日から心を新たに更新に努めていきたいと思います。
ここ数日も色々なことがありました。17日にTOTOで講演。フリックスタジオ高木さんのコーディネートで、当日は建築ジャーナリスト中谷さんのナビゲート。近作を中心に「水まわりのイバショ」というタイトルでお話をさせて頂きました。中谷さんとのセッションでは自分たちの建築へのスタンスを再発見してもらったような気がしました。ありがとうございました。
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19日はO邸の上棟式。角地の敷地に相応しいヒロイックな外観が見えて来ました。いつも感じるのですが、構造体の持っている強度が、ある種シンボリックな感覚を伴って一気に立ち現れる様は感動的です。
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そして昨日は新潟のI邸へ。月末の竣工へ向けて本当のラストスパートです。曇天が続く冬の新潟で、四方からぼんやりと光が入る。そんな家を目指したのですが、昨日の曇り空のもと現場を見て、上々の結果に満足しています。あとはIさん現場監督宜しくお願いします!〈TAK〉
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by komadakenchiku | 2010-09-21 10:12 | I邸
100901 I邸/鮨/棚田
8月は忙しさにかまけてブログの更新がおろそかになってしまいました。。。気がつけば8月9日に新潟のI邸に行ってからはや3週。いまさら現場写真をお見せするのどうかとは思いますが、少しだけ紹介させて下さい。
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写真の由香を見てもらえると空間のスケールが分かると思います。現在は大工仕事が終わり今月末の竣工に向けて、ラストスパートに入っているところです。次回は竣工した様子をお見せできると思います。この日は新潟に泊まって、Iさんご家族とIさんお薦めのお寿司屋さんへ。Iさんの新潟の寿司を食べ歩くブログ「鮨道」(sushi road)でも紹介されている『鮨 奈可久 星野』。新潟は何でも美味しいですが、この鮨も格別でした。Iさんのこのブログは新潟で美味しいお寿司を食べたい方には絶対お薦めです。Iさんはご自身のお仕事を紹介している(ここでもグルメ系情報がちらほら)ブログもお持ちです。是非こちらもご覧になってみて下さい。I邸の様子も紹介されています。
翌日は越後妻有の「大地の芸術祭」に寄って帰りました。美しい棚田の風景にも出会い、日本の田園風景の美しさも捨てたものではないと再認識。
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by komadakenchiku | 2010-09-01 23:21 | I邸
100702 新潟I邸/カッコいい「型」
新潟のI邸へ行って来ました。少しづつ内部の様子が見えるようになってきています。まずは1階のLDK。曇天が多い新潟の冬でも、じんわりと光が入るように天井際の四方がスリット窓になっています。
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2階に上がって子供部屋。奥に青みがかって見えている部分はインナーバルコニー。屋根に養生シートをかぶせてあるので青くなっているのですが、明るいスペースになるはずです。
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I邸は1つ1つのスペースがとても大きくゆったりと作られています。工事も工務店の跡継ぎであるお施主さん自らが監督してゆったり(Iさんごめんなさい!)進んでいます。空間も現場の雰囲気も良い意味でゆったりしていて、お邪魔するたびになぜかリラックスしてしまいます。
日本のワールドカップ終わりましたね。マスコミは手のひらを返したように岡田監督を持ち上げていますが、どうもしっくりしません。昨日の朝日新聞にサッカー好きで知られる馳星周さんがコラムを寄せていました。曰く「思った以上に悔しがれない」。本田のデンマーク戦後のコメントにひっかけたこの発言。私もほぼ同じような感覚を持ちました。要は負けるべくして負けたと。今回のワールドカップの成績は様々な意味で運が大きく作用したと考えるべきでしょう。突貫工事で急場しのぎの「型」ではなく、もっと気の効いたカッコいい「型」を日本のサッカーも見つけて欲しいです。〈TAK〉
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by komadakenchiku | 2010-07-02 09:17 | I邸
100412 桜/雪原/新潟I邸/座間M邸
先週金曜日、新潟市のI邸現場へ。新幹線を使わず車で往復して来ました。絶好のドライブ日和で目立った渋滞も無く、西葛西から新潟へ一気に日本横断です。満開の桜を楽しみながら関東平野を走り抜け、次に関越トンネルをくぐると景色が一変。このところ寒かったからでしょう、山はもちろん、その麓や平地の田んぼが一面の雪景色でした。しばらく青空の下の雪原を行くと、徐々に雪は消え気がつけば新潟に到着。満開の桜と真っ白な雪原の風景をわずか数時間で体験したのは初めてです。タイムマシーンに乗っていたような不思議な感覚が残りました。
I邸は若いご夫婦と今年から幼稚園のお嬢さんの3人のための住宅です。建て方がほぼ終わりました。
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単純な切り妻型のフォルムですが、断面に工夫があります。まだ軸組だけだと分からないと思いますので、それはまた改めて。「東船橋の家」や「SCALE」に通じる空間操作をしています。
実はI邸のお施主さんは、施工者でもあります。こちらで現場の様子をレポートしていらっしゃいますので、是非ご覧になってみて下さい。
今日は座間のM邸の工事請負契約の立ち会いに。農地転換の関係でここまで長丁場でした。工事が始まったらまたレポートします。〈TAK〉
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by komadakenchiku | 2010-04-12 21:47 | I邸



駒田建築設計事務所/駒田剛司+駒田由香
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