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110924 N邸オープンハウス
何度か模型写真や現場の様子をご紹介してきました「N邸」が竣工間近となりました。様々な居場所が立体的に展開するダイナミックな場が出来上がっています。下記の通りオープンハウスを行いますので、皆様のお越しをお待ちしています!
案内図を拡大する時は画像をクリックして下さい。
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by komadakenchiku | 2011-09-24 15:47 | クライマーズハウス
110921 台風直撃/マンションリフォーム 
今日は東京も強い台風に見舞われました。福岡育ちの私からすればたいしたことはないのですが、夫と娘はなにやら落ち着かない様子。夫は車で渡った橋の上での恐怖体験を興奮して話しているかと思えば、娘はカッパを着込んで最高潮に達した暴風を体感しに家を出るはで、、、。
それにしても事務所を始めた11年前と比べて。日本の気候が少しづつかわってきているのを実感します。東京にこんな台風が来たりすることは無かったですから。

さて、今日は、少し前に工事が終わったマンションリフォームをご紹介します。ちょっと前(だいぶ前?)にご紹介した夫の小学校からの友人家族のお宅です。ごくごく一般的なマンションのインテリアですが、よくみかける対面カウンターの周りをぐるっとフローリング材で囲み、アクセントにオープン棚を設けました。壁はクロスを替えただけ、床もそのままですが、対面カウンター周りの木パネルのおかげで、部屋全体の印象がこんなに変わるとは・・・!木パネルのアールをきれいに出すのは大変でしたが、いつもリフォームをお願いしている大工さんがきれいに仕上げてくれました。分譲マンションらしい記号を消すだけでがらっと印象が変わるものですね。写真は、そのビフォアーアフターです。〈YUK〉
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by komadakenchiku | 2011-09-21 23:15 | リノベーション
110907 ローハウス
いささか唐突ですが質問です。住宅を大きく分けると何種類あるでしょうか?

答えは3種類。

3種類しか無いのです。一つは一軒家。戸建て住宅です。一つはアパート。共同住宅です。そしてもう一つが長屋、すなわちローハウスです。アパートとローハウスの違いを言うと、アパートは縦に積層していける形式なのに対して、ローハウスは外部から各住戸へ直接アクセスすることが原則なので、縦方向への積層には限界があります。近代の都市はアパートを沢山作って人口集中に対応した。そしてそれに平行して郊外には沢山の戸建て住宅も建設した。その間、ローハウスはいわば時代に取り残されていたと言ってもよいかもしれません。東京だって昔は長屋、すなわちローハウスだらけだったのですから。
私がローハウスの研究に参加させてもらった理由の一つは、自分が「co-HINATA」や「SLIDE西荻」「kap」など長屋のデザインに携わってきたこと。そしてこれからの都市、特に日本のように人口の減少傾向がはっきりしている都市では、高層マンションのような高く積まれた住宅ではなく、地面に接した住宅、であって戸建て住宅ほどは「土地」を必要としない住宅、が求められるのではという予感によります。所謂マンションは老朽化が進むと、トータルなメンテナンスがしにくくなり、最悪スラム化する可能性があります。一方ローハウスは各住戸のごとのメンテナンスが可能で、建物の維持を臨機応変に行うことができる。極端に言えば、現在の制度や法律を前提としなくても住環境、そして都市環境の維持ができる可能性があるわけです。
アメリカでは一時街の厄介者扱いされたローハウスの価値が再確認されているようです。どこを見て回ってもスラムの様な場所はもちろん無く、むしろ都市の生活を積極的に楽しもうとするする人々の生活が垣間みれました。
写真はボストンビーコンヒルの様子です。〈TAK〉
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by komadakenchiku | 2011-09-08 12:27 | ローハウス研究旅行
110905 ボストン/フィラデルフィア/スーツケースが無い!
突然ですが、アメリカへ来ています。1日に成田を発ちワシントン経由でボストンへ。ボストンには3泊して昨晩フィラデルフィアに入りました。明後日にはニューヨークへ向かい11日に帰国予定です。目的はローハウスの調査。非常勤講師をしている東京工芸大学の市原教授、院生の遠山君と3人で、足を棒にしながら街を歩き回っています。
調査とは全く無関係ではありますが、ボストンでは3日間私のスーツケースが行方不明になるというアクシデントが。ワシントンのトランジットでどうやら荷物だけが別便になってしまったらしく、ボストン空港では到着しだいホテルまで送ってくれるとのこと。「アメリカ人もこれくらいのサービスはするんだなあ」などと暢気に考えていたらこれが大間違い。次の日もまた次の日もホテルには荷物は届かずじまい.。ユナイテッドエアーには散々電話をし、深夜に日本オフィスにまで国際電話をしたのに、事態は全く変わらないままフィラデルフィアへ出発する日に。スツーケースの中身は着替えがほとんどなので、無くなったところでまた買えば良いじゃないかと思いたいのですが、これがそうは簡単に割り切れないのが人の心情というもの。調査をしていても、食事をしていてもそのことが気になってどうも落ち着かない。時差ぼけの上に夢見まで悪くなる次第。情けない。
移動日の午後、フィラデルフィアの滞在先を伝えるべく、ボストン空港のバゲッジオフィスへ。到着時にホテルまで送ってもらう手配をしてもらった所である。フィラのホテルの住所やこちらの携帯番号、使った便名などをまとめたメモを取り出そうと、ガラス張りのオフィスの横のベンチに腰をかけようとした瞬間。ガラスの向こうの私のシルバーのスーツケースがあるではないか!そのままオフィスへ乗り込んでスツケースを手にして、、、その後はご想像にお任せします。これまで3日間の鬱憤を少々晴らさせてもらいました。何も知らないカウンターのおばちゃん。困った顔でモゴモゴ言い訳をしていました。ゴメンナサイ、言い過ぎたとしたら許してください。って、アメリカ人ならもっと凄いこと言ったんだろうなあ。
本題の調査の方ですが、、、食事の時間になってしまいました。またレポートします。
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by komadakenchiku | 2011-09-06 07:42 | ローハウス研究旅行



駒田建築設計事務所/駒田剛司+駒田由香
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